基本データ
作出者
広島・めだかの館 大場幸雄 さん
リリース年
2007年
名前の由来
体外光の発見者である、愛媛・菅 高志さんの娘さんのお名前から。
交配
菅さんが品評会に出品された「背中光強メダカ」を、大場さんが様々な異品種と交配し仕上げられた。
特徴
背中に青白い体外光が乗る。
体外光の乗り方には、点光からフルボディまで個体差があり、口先までしっかり乗った個体が上物とされる。
幹之の基本体色は青だが、白も出てくる。
楊貴妃と並ぶ人気の基本品種で、様々な改良メダカの交配に使われている。
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バリエーション
幹之ダルマ体型
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黒幹之
おはようございます♪水曜日✨
本日の写真は黒幹之❣️
メタリックボディ〜がやっぱ激しく渋いですよね(๑>◡<๑)今日も宜しくお願いします☆彡 pic.twitter.com/FxqJRHxMzf
— 宇宙めだか (@uchumedaka) January 11, 2022
関連品種
“幹之” の検索結果 | みんなのメダカ品種図鑑
改良メダカのハウスネーム一覧表。
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