【作出者】広島・めだかの館 大場幸雄 さん
【作出年】2004年
【特徴】朱赤一色。
初めてハウスネーム(ニックネーム)が付けられて、改良メダカブームの火付け役となった。
朱赤一色というシンプルなメダカであるが、いまだに楊貴妃専門のブリーダーが存在するほどの不動の人気を誇っており、ブリーダーごとにブランド化された血統が複数存在する。
楊30
この投稿をInstagramで見る
鶴崎楊貴妃
この投稿をInstagramで見る
三角楊貴妃 (ヒカリ体型)
この投稿をInstagramで見る

東天光(とうてんこう)
【作出者】広島・「めだかの館」大場幸雄さん【特徴】楊貴妃のヒカリ体型【名前の由来】体色の日の出のイメージから、東の空が赤くなる「東天紅」という言葉をもじって、「紅」をヒカリ体型の「光」とした。この投稿をInstagramで見る寺井めだか(@...
コメント