【作出者】熊本・舞めだか さん
【発表年】2019年4月
【名前の由来】日本神話に出てくる月の神様「月弓(つくゆみ)の尊」から。
舞めだかさんがある熊本県宇土市の「干潟景勝の地 月弓の鐘展望所」からインスピレーションを得られたそうです。
※読み方は「つきゆみ」ではなく「つくゆみ」です。
【作出の経緯】冥月(月下美人を作出する際に出た黒味が強い個体を分離した系統)から分離した普通体型。
【特徴】オレンジ頭で、体は黒ベースにラメがびっしりと乗っているオーロラ系。
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