※50音順。
亜種
尾びれの付け根から中心部に軟条に沿って光が放射状に入っている。
キッシングワイドフィン
名前の由来は「ヒレ同士の姿が、近づいてキスする恋人に見える事から、キスする幅広(ワイド)なヒレ」
尾筒を太く短くすることで、大きなヒレによるメダカの体への負担を減らしている。

マリアージュキッシングワイドフィンについて その2 ~特徴~ : 岡崎葵メダカのつぶやき
こんばんは、岡崎葵メダカの店長、天野です。 当店ではこれまで新たなメダカについてはその作出経過や特徴などをメダカ愛好家の皆様にご理解いただけるように発表時にお伝えしてきています。 今回販売する垂水さんのメダカ、マリアージュキッシングワイドフィンについて
スワロー
各ヒレの軟条の一部が突出する。
セルフィン(サムライ)
背びれが2つに分かれている。
ヒカリ体型
ヒレが上下対照的な形をしていて、腹部の銀色に光る部分が背中にも来ていることから「ヒカリ体型」と呼ばれている。
ヒレ長
単に「ヒレ長」と言った場合、ヒレが長い系の総称と思われる。
松井ヒレ長
腹びれ以外のヒレが伸長し、尾びれの先が丸みを帯びた扇状になる。
モルフォ
尾びれの先が丸みを帯びた扇状で、青白いヒレ光が入る。
リアルロングフィン
全てのヒレが、普通のメダカ本来の形のままで、1.5~2倍に伸長する。
鱗光
背中の鱗の一枚一枚が際立つような光を持つ。
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