基本データ
作出者
愛媛・めだかのビーンズ 丹下 学 さん
発表年
2014年9月
名前の由来
全ての光、色素を満たすメダカとして100の色、無限の色素を目指すメダカ
交配
透明鱗 × 幹之
特徴
透明鱗幹之で全身体内光。
頬透けの有無、体内光の色、体外光やラメの表現の仕方で、様々な表現が出てくる。
【定義】
1、体内光(透明鱗により体内光に飛白の現象が起こる)
2、内膜光(透明鱗により内膜の光が確認できる)
3、背中に虹色細胞が点状に入る
この3の要素で百式の条件を満たす。
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参考資料
関連品種
黒百式(くろひゃくしき)
基本データ作出者愛媛・めだかのビーンズ 丹下 学 さん発表年2015年8月特徴黒い百式。体内光で、体内から滲み出るような黒さと、体外光がまばらに出現。白容器での横見は、イワシなどの青魚のようにも見える。「黒百式」の通販(楽天市場)この投稿...
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